名古屋市南区 整体情報

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名古屋市南区 更年期障害の悩み

2015-08-13 [記事URL]

【更年期障害とは】
更年期障害とは、更年期に生じる症状のことで、不定愁訴とも考えられています。
更年期とは、45歳から56歳くらいの時期をいい、女性の場合、生理の閉経とも関係しているといわれています。
卵巣から分泌されていた女性ホルモンが、加齢とともに、徐々に減少します。
このホルモン減少は、自律神経中枢に影響を与えることから、自律神経失調症を引き起こします。
自律神経失調症になると、体にさまざまな不調を感じるようになりますが、この時期の女性は、社会的地位や家庭環境、子供との関係、夫との関係、人間関係などあらゆる心理的ストレスが加わることで、さらに体調の悪化を招き、更年期障害の症状となってしまのではないかと考えられています。
更年期に、必ずすべての方が、更年期障害になるとはいえませんが、複雑な要因が絡み合って、発生するのが更年期障害の特徴です。
【更年期障害の症状について】
更年期障害の症状も程度も人によって、さまざまです。
代表的な症状としては、ホットフラッシュと呼ばれる顔のほてり、のぼせ、大量の汗をかく発汗です。
ホットフラッシュと呼ばれるほてりやのぼせについては、閉経を迎えた女性のおよそ5割から8割程度に確認されています。
この症状は、長い人で数年以上も継続して表れ、中でも外出ができないほどののぼせやほてり発汗があることから、治療が必要な場合もあります。
閉経後の女性のおよそ3割から4割程度に確認されている精神症状の一つうつ病については、年々増加傾向にあり、子供を持つ母親のうつ病は深刻な問題となっています。
これらの症状については、早期に発見し、早期治療が重要です。
症状を放置するとさらに症状は悪化し、日常生活が送れないほどの危険な状態に陥ることもあります。
更年期障害とは、卵巣機能の低下が疑われる更年期に発生するということを考えると、ある程度の年齢に達した方が積極的に血液検査を受けたり、心身のリラックスをはかるため、整体院などで施術を受けることも必要です。
また、更年期障害と診断された場合でも、初期の状態であれば、ホルモンバランスの乱れを調整することによって、短期間で、症状を緩和することも期待できます。
【東洋医学による更年期障害の予防について】
整体院や接骨院、など東洋医学では、体のゆがみが自律神経失調症を引き起こし、更年期障害を悪化させると考えています。
ですから、定期的に体のゆがみを矯正することによって、更年期を迎えても、これまでと変わらず、元気に過ごすことが期待できます。
更年期障害を悪化させる体のゆがみは、日々の何気ない姿勢、行動によって引き起こされています。
また、デスクワークや立ちっぱなしの仕事に従事している方は、すでに体のゆがみが深刻で、何かしらのサインが体に現れている可能性もあります。
卵巣機能の低下によりホルモンバランスの著しい変化を迎える前に、正常な機能を取り戻しておかなければ、辛い更年期障害に長く悩まされることになります。
それ以前に整体院による体のゆがみを整える矯正を受け、健康な体をキープできるように心がけましょう。
名古屋市南区 更年期障害の悩みなら、「くろねこ腰痛整体院」にお任せください。


名古屋市南区 むちうちの整体

2015-07-22 [記事URL]

むちうちとは、首を中心に大きな衝撃を受けることで発症する痛みのことで、中でも交通事故などの日常では考えられないほどの強い衝撃が主な原因となります。
交通事故以外では、激しいスポーツによる体と体を激突させるなどのシーンでもむちうちになることがあります。
ただ、むちうちによる痛みがあったとしても、病院のレントゲンで、筋肉やじん帯の傷を見つけることが難しいのも現状です。
病院では、検査の結果、特に傷や損傷が確認されない場合には、異常なしと診断する他、これといった治療が行われないのが一般的です。
病院を受診した患者さんは、自覚症状があっても医師から「異常なし」と診断されれば、自分の思い過ごしなのかもしれない、と思い込み、その後の治療を断然する事が多いのもむちうちを悪化させる原因ともいえます。
むちうちの自覚症状があるにもかかわらず、治療を続けないで放置してしまうと、加齢によって、さらに痛みが増加したり交通事故から数年、いや数十年経過した後に、急に痛みが発生するといったケースも少なくありません。
ここでは、むちうちについて詳しく説明しますので、病院で異常なしと診断されても、自覚症状が残されているなら、正しい処置を受けることをお勧めします。
【むちうちの症状について】
むちうちの症状と言っても、人によってさまざまです。
事故当時の状況によっても痛みが発生する場所、痛みだすタイミングなども全く異なります。
例えば、交通事故の翌日からすぐに首周辺の痛みを感じる人から、肩や背中が痛い人、その他めまいや吐き気を感じる人、腕の痺れや違和感、耳鳴りなどの症状を感じる人なと、いろいろと報告されています。
さらに、交通事故から数日でむちうちのさまざまな症状が発症する方から、交通事故から実に10年以上後にむちうちによるさまざまな体調不良を引き起こす方も稀に存在します。
交通事故直後に痛みがないとしても、大きな衝撃を体全体に受けている事実に変わりはありませんので、必ず検査を受けるようにしましょう。
また病院の検査で異常がないと診断されても、自覚症状をはっきりと感じるのであれば、整体や接骨院での治療を継続して行うことをお勧めします。
【ちょっと変わったむちうちの症状について】
むち打ち症とは、肩こりや首の痛み、めまいや耳鳴りなどが主な症状と言われていますが、それ以外にも人によって、さまざまな症状が確認できます。
例えば、交通事故直後から感じる目の疲れ、のどのかすれは、むちうちが原因と考えられる症状の一つです。
これは、脳内や動脈を流れる血液の著しい変化が原因とされており、体を強く打ちつけたことによるいわゆるむちうちの症状です。
そのほかにも顔が痛い、表情が取りにくい、記憶力の低下、頻尿、便秘などの症状もむちうちからくるものだと考えて間違いありません。
【整体や接骨、整骨院の交通事故治療について】
むちうちの治療は、整体や整骨、接骨院は、かなり古くから行われている施術であるため、何も珍しいことではありません。
病院のレントゲンやさまざまな機器によって、発見できないような異常については、むしろ整体や整骨院などが得意分野と言っても過言ではありません。
整体では、西洋医学とは異なり、体に直接触れ、これまでの経験と豊富な実績によって、体の異常を確認しますので、その人それぞれの症状を詳しく知ることが出来ます。
さらに、症状に応じて、施術内容も組み立てられるため、オーダーメイドの治療を受けられるのも整体、整骨、接骨院でむちうち治療を行うメリットの一つといえるでしょう。
名古屋市南区 むちうちの整体なら、「くろねこ腰痛整体院」にお任せください。


名古屋市南区 ぎっくり腰について

2015-07-17 [記事URL]

作業中、急に腰に感じる激しい痛み、ぎっくり腰の症状を説明するには、なった人でしか分からない苦痛があります。
そのため西洋では、「魔女の一撃」という表現があるほど、辛く苦しい痛みであることが理解できます。
ぎっくり腰になってしまうと、体を自力で動かすことが不可能であるため、そばにいる誰か助けを求めるほか仕方ありません。
ただ、周囲に誰もいない場合には、しばらくの間痛みが治まるのをじっと待つ以外に方法は無いでしょう。
その場合、体を猫のように丸めると、多少の痛みが緩和されることもありますので、しばらく、体を縮めて炎症が治まるのを待ちましょう。
徐々に痛みが緩和されてきたら、誰かに連絡するなりの対処を取るといいでしょう。
ぎっくり腰になったら、しばらくは、安静にしなさいといわれていますが、安静にする期間が長いのは、いけません。
ある程度の痛みが緩和され、体が動かせるようになったら、できるだけ体を動かす努力をしましょう。
【なぜ、体を動かした方がいいのか】
安静が一般的な治療法と思われているぎっくり腰ですが、実は、ある程度痛みが緩和されたら、積極的に動かしたほうがいいのです。
そのほうが、確実に回復が早いことが分かっています。・
ぎっくり腰になってしまった初期の段階では、筋肉が一気に縮こまっている状態です。
そのため、筋肉が炎症を起こし、痛みとなってしまうのです。
しかし、その状態を長く取り続けていると、次第に筋肉は凝り固まった状態から緩和できなくなり、ぎっくり腰が治ってもなお、筋肉のコリがほぐれず、長い間痛みを伴うこととなるのです。
ぎっくり腰の急性の痛みが改善されたら、次は、縮まった筋肉をほぐすよう体を少しずつ動かす事が、ぎっくり腰改善への近道です。
ただし、痛みが治ったからと言って、いきなり激しい運動をしてはいけません。
まずは筋肉のコリをほぐすマッサージ程度からはじめ、軽めの歩行、運動へとステップアップしていきましょう。
【ぎっくり腰の予防方法】
ぎっくり腰にならないためには、なぜぎっくり腰になるのかを考えることが重要です。
実際にぎっくり腰になった人を見てみると運動不足や長時間同じ姿勢をとっている仕事に従事している、姿勢が悪い、老化などの原因があります。
中でも同じ姿勢をとり続けている方は、年齢問わず、思わぬところで、ぎっくり腰になる危険性がありますので、十分な注意が必要です。
主に、事務職、オペレーター、パソコン関連の仕事に従事するデスクワーク、受付やコンパニオン、アパレル関係などの立ち仕事、タクシーやトラック運転手などは、ぎっくり腰になりやすい傾向にあるので十分注意しましょう。
ぎっくり腰にならないためには、その日の疲れをその日のうちに解消することが一番よい方法です。
疲労を明日に持ち越さないためには、帰宅後の入浴は大変お勧めです。
体を湯船にしっかりとつかることで、血行不良を改善、筋肉のコリをほぐし、ぎっくり腰にならない正常な体へと整えてくれます。
入浴し、体を芯から温めることで、質のよい睡眠も確保できるため、さらに疲労回復効果によりぎっくり腰とは無縁の体を作ることができるでしょう。
次に、適度な運動を行い、筋肉の質の低下、骨の歪みを改善しましょう。
運動する時間が無い人でも、毎日の通勤通学、帰宅時を上手に利用することで、運動不足解消が期待できます。
いつも使っているバスタクシーの代わりに徒歩で出勤したり、エスカレーターやエレベーターの利用を階段の上り下りにチェンジします。
また、一駅早めに降りて、歩いて家を目指す。
朝の30分ウォーキングなども取り入れるとさらにぎっくり腰予防に最適です。
名古屋市南区 ぎっくり腰についてなら、「くろねこ腰痛整体院」にお任せください。


これって更年期障害?首こりが原因の動悸、息切れ

2014-09-26 [記事URL]

「そろそろ更年期障害では?」そんなことが頭によぎった男性も多いのでは?
更年期障害とは、女性特有の症状とイメージされることもありますが、実は近年増えているのが男性更年期障害。
仕事の疲れがなかなかとれない、わけもなく気分が落ち込んでいる、以前に比べると動悸や息切れがある、などある程度の年齢に達すると発生する不快な症状。
このような原因の特定できない症状を一般的に、不定愁訴として判断されるケースもありますが、近年注目されているのが男性更年期障害です。
ホルモンの著しい低下による女性に見られる更年期障害とは違い、男性の場合、ホルモン補充療法を行っても改善が見られない場合が多いといわれています。
【男性更年期障害の原因は首こりだった?】
女性の更年期障害とは違い、男性の更年期障害の原因とされているのが、首こりです。
頚性神経筋症候群と呼ばれる首の慢性的な疲労、痛みで筋肉の収縮によるさまざまな体調不良です。
首には、重要な神経がいくつもあることから、これらの慢性的な疲労によって、ふらつき、めまい、首こり、痛み、自律神経失調症の症状の動悸、息切れ、下痢やうつ、いらいら、全身の疲労が挙げられます。
病院の詳しい検査をしても、これといった原因が見つけられないのが特徴となっています。
整体院では、首コリが原因の更年期障害、自律神経失調症の症状改善に大変効果的ですから、あきらめずに相談してください。
【それって、首コリが原因の更年期障害かも】
以下の症状に当てはまる方は、首コリが原因の男性型、更年期障害である可能性もありますので、速やかに整体院で対処してください。
首や肩が痛い、コリが続いている、頭が痛く、重い、めまいやふらつき、なんとなく不安な感じがある、血圧が不安定で安静にしているのに、動悸を感じる。
その他、下痢や便秘がち、疲れが改善されず、すぐに横になりたい、全身倦怠感で何もする気力がない、意欲がわかないなどがあります。
以上にあげた症状に多くヒットする方は、首コリが原因による更年期障害になる危険性があります。
症状が軽度のうちに正しい対応をとってください。
【日常生活でできる予防について】
首コリが原因の更年期障害を発症させないためにも、日ごろからのケアが必要です。
たとえば、疲れていると感じたら、疲労を回復できるよう、湯船につかり、体を芯から温める、適度な運動で汗を流す、定期的に整体院を利用し、マッサージで筋肉のコリをほぐすなどが有効です。
また食事による影響も計り知れませんので、外食、コンビニ、ファーストフードなど偏った食生活を脱し、バランスの取れた食事を積極的に取り入れるようにしましょう。
その他、首コリを引きおこす要因の一つに寝具による不眠症があります。
自分の体に寝具がマッチせず、寝ている間に筋肉の疲労を引き起こしていることがありますので、今一度寝具の見直すを行うことも首コリが原因の更年期障害を予防する方法となります。


雨で関節痛が悪化するのは自律神経失調症が原因?

2014-09-25 [記事URL]

普段は頭痛や腰痛、肩こりの症状はそれほど感じないのに、なぜか天気が悪くなると痛み出す、そんな経験ありませんか。
意外と多い、「天気が悪くなると、肩こりや腰痛、足首の痛みや関節痛など、体調が悪化する」という経験。
聞いているだけで、なんとも不思議な感じがしますが、本当に天候と関節痛は関係があるのでしょうか。
ここでは、日ごろはあまり感じないのに、天気が悪くなりと痛み出す関節痛についてまとめています。
【雨と関節痛の関係とは】
どうして雨が降ると、頭痛や腰痛、関節痛などの痛みや人によっては、ずっと以前に怪我をした場所いわゆる古傷が痛むということが起こるのでしょうか。
中には、古傷の膝が痛み出すと、「やっぱり雨がふってきた」なんて、予言めいたことを言い出す人もいます。
関節痛に限らず、交通事故によるむち打ち症、スポーツによる怪我、その他、肩こりや腰痛、頭痛などさまざまな症状が、天気によって左右されます。
痛みや症状の出方についてもそれぞれですが、関節痛が激しく悪化したり、なんとなくずきずきとうずくように痛み出すなど。
また、週間天気予報で、この先何日も雨マークが並ぶと、それだけで関節痛やむち打ち症などの古傷が痛み出すという方も少なくありません。
この不思議な現象実は、自律神経の乱れが関係しているのです。
天候によって左右される関節痛やむち打ち症、肩こりや偏頭痛といった症状は、自律神経の交感神経が、異常に活発になることが原因です。
天気が崩れる前に、痛み出したり、違和感を覚えるような方についても、「天気が悪くなると頭が痛くなるかも」という予期不安によって、体が緊張し、交感神経が興奮、自律神経の乱れを悪化させているのが原因です。
【交感神経が興奮すると関節や偏頭痛、むち打ちが痛み出すのはなぜ】
自律神経の一つ交換神経とは、体を活発に動かす作用があります。
交感神経が活発に作用することで、仕事を積極的にこなしたり、意欲的に行動できたりします。
逆に副交感神経が優位になる夕方や夜は、体を休めようと、体が作用するため、質の高い睡眠をサポートし、体の緊張をほぐし、翌日に備えた、体力温存ができます。
このように、人間の体は、自律神経の絶妙なバランスによって健康に保たれているのですが、自律神経のバランスが崩れると、健康な体が維持されにくくなります。
交感神経が興奮してくると、ノンアドレナリンという物質が大量に分泌、血管収縮が活発になり、体内の酸素が欠乏、その結果、神経を刺激する物質を大量に発生させ、関節痛や偏頭痛、など、いつもは痛むことがない症状が現れるのです。
自律神経の乱れは、予期不安によってさらに悪化、悪循環を生み、次第に大きな乱れとなってさまざまな体調不良を引き起こします。
【自律神経失調症は整体で改善できる】
悪天候による関節痛やむち打ち症、古傷の発症の原因となる自律神経の乱れ、自律神経失調症の改善には、整体がお勧めです。
交感神経を興奮させてしまう筋肉のこり、血行不良をマッサージなどの施術によって改善し、心身ともにリラックスできるバランスを整えます。
自律神経の乱れは、天候による関節痛などの発症以外にも、更年期障害、不眠症、便秘、いらいら、不安などの原因にもなりますので、少しでも心当たりがある方は整体をご利用ください。


ばね指って何?症状と改善について

2014-09-24 [記事URL]

ばね指って症状を聞いたことはありますか?
正直初めて聞いた、あまり聞き覚えのない症状名だ、と思う方が多いのではないでしょうか。
あまり聞いたことがないこのばね指ですが、どなたにもなりうる危険性のある大変身近な症状の一つとなりますので、早めに対応できるよう、原因や対処法、予防方法等を覚えて置くようにしましょう。
【ばね指とは】
ばね指とは、手の炎症性疾患の一つで、指がスムーズに伸びないのが特徴です。
主な原因は、手を繰り返し使用することで、腱周辺の骨や筋肉、その他組織に発生する炎症です。
職業病とされるばね指は、まったく同じような動作を1日に何時間も続けていることで、起こる腱鞘炎の代表例で、流れ作業や事務職、パソコン作業や、マッサージ師、その他手を繰り返し使い続けている職業に従事している方に多く見られます。
その他、家事や育児、など主婦の方でもばね指になる可能性が高いので、注意が必要です。
以上にあげた以外でばね指になる場合は、関節リウマチや結核、細菌感染などがあります。
年齢問わず、発症する危険性のあるばね指ですが、小児の場合のみ、その原因がいまだはっきりとしていないのが現状です。
【ばね指の症状】
症状としては、手の発赤、熱、疼痛、浮腫、腫れ、があります。
その他、手を曲げた後で、伸びなくなる状態が見られます。
ばね指は、進行のレベルに合わせてた、治療を行いますが、その方法はレベルに応じまったく異なります。
症状が軽度のうちに正しい対処をすることで、確実に改善に近づけますが、症状を放置すると手術以外では、改善が見込めず、日常生活にも支障をきたす危険性もありますので、できるだけ早く対処するようにしましょう。
ただ、ばね指を初期の段階で気づくことがとても難しいといわれているため、痛みや違和感を感じたときには、すでに数年以上経過しているというケースも珍しくありません。
また場合よっては、発症から数年間、痛みや違和感が一切なかったのに、突然症状が悪化するというケースもあります。
ですから、自己判断せず、以下の症状を少しでも感じた場合には、まずお近くの整体、もしくは医師の診察をうけるようにしてください。
主な特徴については、曲げた指がスムーズに戻らない、親指の付け根あたりに痛みがある、指の跳ね返り症状がある、指の屈伸がスムーズではない、指の関節に強い痛みを感じる、寝起きに頻繁にばね指と思われる症状があるなどが上げられます。
以上の症状が確認できた場合、すでに第二期に入っている可能性もあり、いつ何時悪化するかわからない状態であるため、早急な対策が必要です。
ばね指の症状が慢性的になり、痛みがさらに悪化した場合、残念ながら、手術以外の方法では、改善できないのが一般的です。
痛みや指の動きの不自由さから精神的、肉体的にも悪い影響を与えることがありますので、手術は避けられないでしょう。
指の屈折がまったくできない、自力で指をうごかせない、動かすと指に強い痛みがある、場合は整体院では、もはや対処のしようがありませんので、速やかに医師に相談してください。


膝の痛みや違和感の原因と対処法

2014-09-23 [記事URL]

最近なんだか膝に違和感がある、立ち上がりに膝に痛みを感じるなど、ふとした瞬間に起こる膝の痛みを少しでも軽減できるよう、その原因や対処法について紹介します。
【膝の痛み、違和感の原因とは】
膝の痛みや違和感の原因といっても、ライフスタイル、体質、職業などによってさまざまです。
ただ、職業柄、膝に負担をかけてきた生活を送っている人、悪い姿勢をとり続けることで、膝に過度の負担をかけている人、重い体重の影響で膝に負担がかかっている、など、いずれの場合も、膝に余計な負荷をかけることが原因となっていることが多く、その結果痛みや違和感を感じます。
膝に負担をかけると、なぜ痛みや違和感を感じるようになるかという理由については、骨と骨の間にある軟骨が磨り減ってしまうことが原因で、その動きを阻害、または、骨と骨がぶつかり続けることで骨のゆがみが起こり、体全体のバランスを崩すことで、さらに膝に負担をかけていることが要因です。
では、膝の痛みを引き起こす、日常生活の中にある原因を詳しく紹介します。
【変形性膝関節症などが原因の膝の痛み】
加齢による膝軟骨の減少、骨や筋肉の劣化が主な原因となっているのが、変形性膝関節症による膝の痛みです。
変形性膝関節症になると膝の痛みを強く感じるようになり、次第に日常生活にも支障をきたします。
慢性関節リウマチ以外の膝の痛みの原因で最も多いのが、この変形性膝関節症で、40代以降の女性に多く見られる症状です。
加齢以外にも、姿勢の悪さやスポーツなどが原因となることがありますので、場合によっては若い人でも発生する可能性があります。
【スポーツが原因の膝の痛み】
歳を重ねると「体をうごかさなくては」という焦りの気持ちから、中高年以降に運動を始める方も多いですが、それが原因で膝の痛みを抱えることもあります。
膝周辺の筋肉がまだしっかりとついていないにもかかわらず、無理に膝に負担をかけたり、骨盤のゆがみ、背骨のゆがみを矯正せず、ハードな運動を行うことが原因とされています。
また若いころからスポーツを熱心に続けてきた方の中にも膝に対するリスクが高まることで加齢とともに、膝の痛みを発症するケースも少なくありません。
これらの症状を予防、改善するためには、まず骨盤矯正を行い、体のゆがみを取り除くことが重要です。
次に、運動による疲労を蓄積させないよう、日々マッサージや整体での施術を利用し、疲れを取り除くよう心がけましょう。
これらに注意することで、関節軟骨の消耗を予防し、膝の痛みを回避できます。
【O脚が原因の膝の痛み】
日本人に以外に多いといわれているO脚、それが原因で膝の痛みを感じている方も非常に多いといわれています。
O脚は、腰や骨盤、股関節に対する筋肉のバランス、負荷が非常に悪く、膝の内側へ負荷をかけることで高い確率で膝の痛みを感じます。
ちなみにX脚の場合は、O脚とは逆に膝の外側に負担がかかり膝の痛みを発生させます。
先天性の場合もありますが、変形性膝関節症による膝の変形によるO脚もありますので、症状が悪化する前に早めに整体での治療をお勧めします。


妊娠中のむくみ・むくみ改善方法について

2014-09-21 [記事URL]

妊娠すると胎児の重さ、そして姿勢の悪化、運動不足や血行不良による冷え性によって体がむくみやすくなります。
足がパンパンにはれ、体全体のだるさや痛みを感じるようになりますが、妊娠中であるため、簡単に薬の服用などもできないのが一般的です。
妊娠中のむくみケアとして、体を冷やさない、血行不良を改善する、マッサージなどが一般的な例としてあげられますが、中でも妊婦整体を専門としている整体院でのマッサージは、特にお勧めですので、一度利用してみるといいでしょう。
ただし、整体院によっては、妊婦さんを対応していないところもまだまだ多いため、事前に利用予定のある整体院に確認してみることをお勧めします。
【妊婦整体とは】
妊娠中は、これまでにない、姿勢の悪さによって、さまざまな体調不良が起こります。
腰痛や頭痛、背中の痛みに股関節通などあらゆるトラブルが妊娠中のママを苦しめますが、それを少しでも軽減することができるのが、妊婦整体です。
近年とても注目されている整体のひとつですが、妊娠中のデリケートなままの体に優しく、マッサージを行うことで、痛みを軽減し、快適なマタニティライフを楽しむことができると評判です。
中でもオイルを活用した、マッサージは、妊娠中のつらいむくみケアに最適です。
滞っている血液を改善し、むくみによる体調不良を改善できます。
ただ、妊婦整体は、どの整体院でも対応しているわけではありませんので、利用する際には、事前に実績、評判、経験等を確認するようにしましょう。
また体調や胎児の状態、妊娠中のママの状態によっては、妊婦整体が利用できない場合もありますので、必ず担当医師に相談してからご利用ください。
【妊娠以外でむくみやすい人の特徴】
妊娠中のママ以外でも足がむくみやすい方がいます。
長時間の立ち仕事を余儀なくされている事務職、美容師、看護師や受付などがあります。
その他オールシーズン冷え性で悩んでいる方や運動不足を感じている人、腎機能が悪く、家族に高血圧の方がいる場合も、足のむくみが確認されています。
特に多いのが、立ち仕事であるにもかかわらず、日々きつめのヒール、高いヒールを履いている方も足がむくみやすい状態にあります。
【妊娠中のむくみ、むくみ改善方法について】
整体によるマッサージを受けられない妊娠中のむくみやむくみを改善する方法としては、日常生活のメンテナンスがあります。
その方法は、足を冷やさない、定期的なマッサージです。
夜寝る際に、着圧ソックスや五本指ソックスなどを活用し、足の冷えを起こさないよう工夫してください。
またアロマ製油などお気に入りのオイルを活用したリンパマッサージもむくみ改善の方法です。
足先からひざの裏にあるリンパ節に向かってゆっくりと肌をさするようにマッサージしてください。
あまり強く圧をかけるのはよくありませんので、やさしくリンパを流すイメージでマッサージしましょう。
最後にひざの裏の節をぐりぐりとほぐして終了です。
妊娠中のむくみケアについては、塩分の取りすぎを予防し、適度に体を動かす、軽めにマッサージをしてもらう方法が有効です。


冷え性改善効果も期待できる骨盤矯正と簡単エクササイズ

2014-09-20 [記事URL]

女性にとって冷え性は、大変深刻な問題を引き起こす症状の一つで巣。
人によっては、オールシーズン、羽織ものがかかせない、温かい飲み物が手放せないなど、常に体の冷えを感じ、それが影響する体調不良を抱えていることが多いといわれています。
体を冷やさないようにと、何枚も服を重ね着することも、冷え性対策に必要なことで、ほかの方法と比較するととても手軽にできます。
ただ、根本的な改善をしなければ、いつまでたっても冷え性の体質を治すことができません。
冷え性を引き起こす原因の一つに、骨盤のゆがみが考えられますので、整体院では、骨盤矯正を行う施術を行っていきます。
骨盤矯正によって、根本的な冷え性改善が、期待できますので、長く冷え性の体質で悩んでいる方は、一度整体の施術を活用してください。
また整体は、以前と違い、若い女性から中高年以降の女性など幅広い年齢層が気軽に活用できる雰囲気となっており、その実績も高く評価されています。
病院の検査では見つけられず、適切な対処ができないような症状に対しても、有効である場合が多いので、なかなか改善できない、冷え性体質についても一度相談してみるといいでしょう。
ここでは、冷え性を改善してくれる骨盤矯正について紹介します。
【骨盤矯正による冷え性対策について】
体が冷えるからといって、服を何枚も重ね着してては、おしゃれを楽しむことができません。
また、服を何枚も重ねては、家事や育児、遊びや仕事もおもうようにはかどらない、楽しめないこともありますよね。
見た目にも悪いですし、何より根本的な解決にはならない、そこで人気を集めているのが、骨盤矯正です。
骨盤のゆがみによって、血管やリンパが圧迫され、血行不良や内臓の機能、ホルモン分泌機能など、本来の機能が損なわれ、それが影響している状態が、冷え性で、それによりさまざまな体調不良を起こしているのです。
つまり、ゆがんでしまった骨盤を元通りの状態に戻し、血行促進、リンパの流れをスムーズにすることで、つらい冷え性から卒業することが可能というわけなのです。
短期間で、かつ確実に骨盤矯正を行ってくれるのが整体院による施術です。
痛みがなく、やさしく、その人に適した施術を丁寧に行ってくれるので、数回足らずの施術で、冷え性が改善できた、という方も少なくありません。
骨盤矯正は、冷え性だけでなく、頭痛、腰痛、肩こりや眼精疲労、さらには、便秘、肌荒れ、更年期障害に不妊症といった多くのトラブルをも改善してくれます。
ただ、今すぐ整体を利用できない場合は、自宅でもできる簡単な冷え性対策にお勧めの骨盤矯正エクササイズを取り入れてください。
整体の施術と比較すると即効性はありませんが、予防、症状の悪化を防ぐには大変お勧めです。
【骨盤矯正エクササイズ】
方法はとても簡単です。
両足をまっすぐ前に伸ばし、床にぺたっと座りましょう。
背筋を伸ばし、両腕は、胸の前でクロスします。
この状態で、お尻の筋肉だけを使って、前に30歩進みましょう。
このときの注意点は、太ももなど足の筋肉を使ってはいけないということです。
お尻の筋肉だけを使って、前に30歩、後ろに30歩の2回繰り返し行いましょう。
このエクササイズは、骨盤周辺の筋肉を鍛え、骨盤矯正に大変効果的です。
無理をしない程度に、毎日こつこつと続けることが骨盤矯正の効果を得るためのポイントです。
骨盤矯正は、冷え性対策だけでなく、続けることで、メリハリのあるボディに仕上げることができますので、ダイエット効果も同時に期待できるでしょう。


冷え性によって引き起こされるさまざまなトラブル・対処法

2014-09-19 [記事URL]

男性に比べると女性に多いのが冷え性です。
1年中、羽織るものが欠かせないなど、体の冷えに悩まされている方がいます。
【冷え性が引き起こすさまざまなトラブル】
体が冷えるとさまざまな体調不良となりますが特に、免疫力の低下が深刻です。
体温が1度下がると、免疫力は、6割以下になるいわれており、すぐにカゼを引いたり、疲れやすい、などの症状が現れます。
また、人によっては、カンジタなどの膣炎に悩まされるケースもあります。
その他冷え性は血液の流れを阻害するため、骨盤内部が冷え、正常な機能を阻害します。
その結果、ホルモンの分泌に異常が発生し、生理不順、不妊症など婦人科系の疾患で悩まされるようになるのも冷え性による特徴のひとつです。
長く子供に恵まれていないご夫婦が、冷え性を改善したことで、骨盤の機能を改善し、免疫力を高め、スムーズに妊娠ができた、という例も少なくありません。
冷え性によるトラブルは、これだけでなく、代謝機能の低下となるため、やせにくい、太りやすいといった体質を作ることになります。
女性にとって、冷え性とは、非常に悪い影響を与えてしまう要因となるので、できるだけ早めに改善するようにしましょう。
【冷え性改善方法】
冷え性を改善するには、定期的な整体での施術がお勧めです。
それと同時にこれまでの生活習慣と食生活の見直しも行いましょう。
外食中心、コンビにやファーストフードといった食生活の方は、和食を中心とした食事を積極的に取り入れるようにしましょう。
たとえば、ビタミンB1は、糖質を効率よく燃焼し、体を動かすエネルギーを生みます。
豚肉、マグロ、卵に野菜、いわしやレバー、ゴマなどに多く含まれています。
その他、血行促進に効果的なビタミンEを多く含んでいる食材は、いわし、ほうれんそう、かぼちゃなどがありますので、上手に取り入れるよう工夫してください。
食事以外には、適度な運動を行い、汗を流し、代謝機能を活性化させることも冷え性対策の方法のひとつです。
ジョギングや水泳などハードな運動を行う必要はありません。
朝晩の軽めのウォーキングや通勤、帰宅の際にバスや電車をしようせず、できるだけ歩く、といった運動でも効果はあります。
入浴がすきな女性であれば、朝晩のシャワーを湯船にかえ、15分から30分しっかり体を芯から温めるような工夫もお勧めです。
最近では、無理なダイエットでやせすぎたり、筋肉の少ない女性も多くなっていますが、体に必要な筋肉を確保しなければ、冷え性が悪化し、最悪の場合寝たきりの状態になる危険性もありますので、注意をしてください。


つらい外反母趾の症状は整体の施術で改善できる

2014-09-18 [記事URL]

女性に多く見られる外反母趾は、高いヒールや狭い靴など、足に強い負荷をかけていることが原因で発症します。
脚の指先に、必要以上の負荷をかけ続けることで、、足の親指が小指の方向へ曲がってしまうのが大きな特徴です。
そのため、ヒールを履くと指に痛みがある、歩行時の指先、足全体の痛みなどを感じるようになり、また脚に力がまともに入らないことが原因で、骨盤が大きく崩れ、背中の痛み、肩こり、頭痛といったさまざまな体調不良を感じるようになるでしょう。
これらの症状を放置すると、さらに別の体調不良となってしまうことがありますので、速やかに整体院に相談することをお勧めします。
症状によっては、たった1回の施術で、驚きの改善効果を実感することもありますので、あきらめずに整体で施術をうけるようにしましょう。
【外反母趾について】
足の親指が、人差し指に重なったり、違う方向に向いてしまうことで、足に痛みを感じることを外反母趾といいます。
人によっては、正常な形を大きくゆがませている外反母趾の原因を、親指の関節が炎症を起こしたり、人差し指が親指の圧迫を受け、痛みを発生していないかどうかを定期的に確認するだけかなり効果が期待できます。
また、外反母趾によっては、体を支える足全体に正常なバランスをかけることができず、体全体のゆがみを引き起こし、慢性的な頭痛、腰痛、肩こり、首こりといった症状にも影響を及ぼします。
初期の段階では、定期的に整体でのマッサージを受けることによって、短期間で改善することもありますが、症状が悪化すると改善にかなりの時間がかかりますので、注意をしましょう。
【整体による外反母趾に対する施術について】
整体では、それぞれの外反母趾の症状を詳しく確認した上で、その人に適した施術を行います。
まず、痛みを取り除くため、ゆがんでしまった親指の関節の炎症を取り除いたあとで、人差し指にかかる圧をやさしくマッサージを行うことで取り除きます。
また足関節をゆがませている原因として、骨盤のゆがみを整える施術を行います。
骨盤のゆがみを整えることで、足関節に対する負担を軽減することができます。
さらには、足の筋肉の柔軟性を高め、質のよい筋肉を作るためのマッサージも取り入れていきます。
これらの施術を定期的に行うことによって、次第に外反母趾を改善することができます。
【環境要因に対する改善】
外反母趾を引き起こす要因は、いろいろとありますが、その多くは、高いヒールや狭いヒールを無理に履きこなしている環境があります。
足に強い負荷をかけたまま、長時間の立ち仕事をしている場合は、特に深刻な外反母趾になる可能性もありますので、できるだけ足に負担をかけないような対策も必要です。
また外反母趾は、筋肉の疲労、血行不良や骨のゆがみ、体全体のゆがみを引き起こし、肥満、便秘、肌荒れなどの原因となりますので、定期的に足の血行促進を促すマッサージを整体院で受けることも外反母趾予防につながります。


整体で自律神経失調症が治るって本当?

2014-09-17 [記事URL]

突然の動悸、ふらふらとするめまい、立ち上ったときに襲い掛かるめまい、わけもなくいらいらしたり、気分の落ち込みなど、以上のような症状をを感じている方はいませんか。
また、具体的な説明はできないまでも、体調が悪いと感じているのに、病院の検査でこれといった原因が見つからない、という場合は、自律神経失調症である可能性がありますので、改善をあきらめずに、一度整体院に相談してください。
整体院は、古くから自律神経失調症の改善にかなりの効果があると評判で、多くの実績もあります。
病院で何もないと診断されたからといっても、改善できる可能性があります。
【自律神経失調症とは】
病院の詳しい検査でも、これといった症状を見つけることができず、なかなか正しい対処ができないのが自律神経失調症改善の難しいところで、、自律神経失調症という名称以外にも、不定愁訴と呼ばれ、診断されることもあります。
ただ、原因がはっきりとしないため、これといった処置ができず、人知れず悩みを抱え、自宅に閉じこもっている方もいるのです。
交感神経と副交換神経から成り立っている自律神経は、この二つの神経がバランスよく機能することによって正常で健康な生活をおくることができます。
交感神経は、昼間に優位になり、副交感神経は夜に優位になることで、活発に活動したり、質の高い睡眠をとることができます。
しかし、これらのバランスが崩れてしまうと、活発に動く必要がある昼間に眠気が襲ったり、夜眠れないなどの体調の変化が起こり、それによりさまざまな体調不良を感じるようになる、それが自律神経失調症の特徴のひとつです。
自律神経失調症の症状については、原因などによってもさまざまですが、はっきりとした診断がされないため、場合によっては、怠け者、仮病、やる気がないなどの心無い言葉で傷つき、さらに精神的な疾患となってしまうケースも少なくありません。
【ホルモン分泌のバランスを整える】
自律神経失調症の症状を改善するには、ホルモンバランスの分泌を整えることがポイントです。
なぜなら、自律神経は、ホルモンの働きに大きく関係しており、分泌に異常があると交感神経、副交感神経の機能が悪化するからです。
整体院では、骨盤のゆがみ、さらには、体全体のゆがみがホルモンバランスの乱れを引き起こしていると考えているため、まずは、骨盤のゆがみを矯正し、圧迫されている血管、リンパの流れを整え、正常なホルモンバランスを整える施術を行います。
【頭蓋骨矯正で自律神経失調症を治す】
骨盤のゆがみ以外にも自律神経の乱れを引き起こす原因のひとつに頭蓋骨のゆがみがあります。
頭蓋骨がゆがむことで、脳から正常な指令が届かず、本来機能すべき昼間に副交換神経が優位になったり、夜に交感神経が優位になるなどの異常が発生します。
ただ、頭蓋骨のゆがみを矯正するといっても頭部に強い力を加えて、ボキボキと施術をするのではなく、呼吸をするのと同じリズムとソフトな施術で、少しずつ骨盤のゆがみを整えていきますので安心です。
体調が悪いのに、病院では原因を見つけることができない、と悩んでいる場合は、自律神経失調症である可能性が高いため、まずは、お近くの整体院で相談してください。


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