名古屋市南区 整体情報

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名古屋 デスクワーク症候群の予防と対策

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デスクワーク症候群と言う言葉を聞いた事がありますか?

これは最近、20~30代を中心に急激に増加している症状です。

デスクワーク症候群とは、文字通りデスクワークを長時間行っている

人達に引き起こるものです。

事務仕事の主な作業は、ノートパソコンを使用する機会が多く、この

ノートパソコンの画面を長時間見続けていると、首が必要以上に前のめりに

なってしまい、その結果として、背骨が前に倒れ肩甲骨が広がった状態、つまり

猫背の姿勢になってしまいます。この猫背の姿勢が長時間続くと、その姿勢が

普通になる、いわゆる定常状態になってしまい、日頃の姿勢も猫背の姿勢になって

しまうのです。猫背の姿勢を維持しようとするため、首や肩の周辺の筋肉が強張って

しまい、その影響から頭痛や首・肩のこり、めまいなどの症状が現れる事があります。

この総称が、デスクワーク症候群と呼ばれています。

現在、デスクワーク症候群に悩んでいる人が多い急激に増えている状況なのですが

、この症状が進行してしまうと、頭痛やめまいだけではなく、体全体の疲労が抜けなかった

り、体調がすぐれないために、精神的な状態が悪化してしてしまう事があります。

最終的には、やる気がまったく出ない、うつ病に近い状態になり、通院したり薬による

治療を受けなければならない事もあるようです。

この症状に陥った人によると、今までやる気満々で仕事に取り組んでいたのに、急に

やる気がなくなってしまったり、体が自由に動かないような感覚になっているのに

その症状をうまく周囲に伝える事ができずに、ただ「やる気がない」や「怠けている」

と思われてつらい経験をしている人が多いと言われています。

当院にも、デスクワーク症候群であろう症状を訴える患者さんがたくさんご来院になります。

当院で行う、デスクワーク症候群に対する施術法は以下の流れになります。

①詳細な障害評価や可動域のチェックをする事で原因を特定し、症状と状態の関連性を探る

②姿勢の変化で起こってしまった、首や肩周辺の筋肉の拘縮(こり)をほぐす

③筋肉の拘縮がある程度緩和したら、首の骨(頚椎)や骨盤など、歪んが骨格を矯正する

④筋肉が拘縮し、骨格が歪んでしまった体は癖がついているので正しいトレーニングによって

体をニュートラルに戻す

このような手順で施術を進めていきます。

デスクワーク症候群は、原因がノートパソコンの長時間使用と言われていますが、この症状は

子供にも起こりうるものです。当院にも、小学生で同じような症状に悩んでいる子が数人

来て施術をしていますが、ノートパソコンを使用した経験が一度もないと言うのです。

ただし、スマホの長時間使用とゲームをやる習慣がありました。

ですので、このデスクワーク症候群は、大人だけでなく子供にも注意をする必要があります。

 

 


名古屋南区 交通事故治療における整体の役割

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当院は開2001年に開院して以来、おかげさまでたくさんのお客様に来て頂き、

施術をさせて頂いております。腰痛の治療や産後の骨盤矯正、スポーツ障害に

いたるまでたくさんの症状の方にお越し頂いていますが、数はそんなに多くないものの

交通事故によるむちうちや打撲の治療の訪れるお客様もおられます。

もし、あなたが不幸にも交通事故に巻き込まれてしまい、怪我をしたとしたら

一体どこで治療をしますか?

多くの方がまず思い浮かぶのは、「整形外科に受診しよう」となるはずです。

確かに、もし事故に遭い「首が痛くて動かない」とか「腰が痛い」などの症状が

少しでも感じた場合には、まず整形外科に行く事をお勧めします。

なぜなら、整形外科ではレントゲンやCT、MRIなどで一体現在の体がどのように

なっているのかと言う詳細な検査を行う事で、体のどこの部分がどれぐらいの

怪我をしているのかと言う事がわかります。その点で言えば、交通事故に遭って

しまったら、まずはすぐに整形外科に行く、検査をすることが大切です。

次に考えるのは、そのまま整形外科で治療を続けるか、接骨院などの別の場所に

転院して治療を行うかと言う選択肢があります。

多くの人の場合、検査を受けた整形外科でそのまま治療及びリハビリを行います。

この選択は決して間違ってはいないのですが、個人的な意見では、整形外科で

治療を行っても、あまり早期に交通事故の怪我が改善する可能性は高くないと感じます。

なぜなら、整形外科は非常に精密な検査ができる施設を整えており、症状を判断するには

最適な場所であると思いますが、痛みを取り除いたり、リハビリをする事で機能を回復

させるには、あまりスムーズにいかないと感じています。先生に診てもらえる時間が極端に

少なかったり、リハビリに関してもマニュアル通りの流れて行われることが多く、症状や

患者さんの状態に合わせたリハビリをしているところがあまり多くないと感じます。

ですので、当院に来るお客さんの中にも「病院では湿布と痛み止めをくれるだけで何もしてくれない」

と言う医療不信に陥っている方もいます。もし、整形外科で治療やリハビリをしないと

考えた場合、接骨院で治療を行うと言う選択肢もあります。意外と知られていないのですが

交通事故での怪我を治療する場合、整形外科だけではなく接骨院での治療を行う場合でも

自賠責保険が適応されるため、被害を受けた方の場合、治療費は無料で通院する事が可能です。

接骨院での治療を行う場合、整形外科で治療を行う場合に比べて、時間的にも治療内容的にも

充実したものである事が多いです。ただし、治療技術のレベルに関しては接骨院の場合、かなり

個々の院で差が激しく、できるだけ患者さんに対して手厚い治療を行い、なおかつ評判が良い

接骨院での治療をお勧めします。

では、今回のテーマでもある「交通事故の治療を整体で行う時にはどんな時が良いのか?」ですが

交通事故治療を整体で行うケースは一つです。それは「整形外科でも接骨院でも痛みや症状が

改善できなかった」その時です。

整体院での施術を受ける場合、整形外科や接骨院との決定的に違う点は、自賠責保険や健康保険が

使えず、すべて自費での支払いによる施術になります。ですので、経済的な負担が大きくなるため

痛みや症状の改善を諦めてしまう人も多い状況です。

ただし、もし整形外科や接骨院などの治療で、症状が改善しなかった場合、整体院での交通事故

治療を行う事も一つの選択肢してお勧めします。

当院にお越しいただくお客様の中にも、整形外科や接骨院での治療では痛みや症状が改善されず

最後の望みとして、当院で施術をされる方がいます。他の施設と比べて、整体院での施術を行う

利点は、病院や接骨院などの治療とは全く違ったアプローチを行う事ができ

自費での治療であるために、できるだけ最短で症状を改善させようとするところです。

当院では、交通事故による腰部の痛みを抱えた方が多いので、カイロプラクティックの手技を用いて

骨格を矯正したり、リハビリに関しては加圧トレーニングやファンクショナルトレーニングなどで

体の運動機能を回復させる方法など多角的に施術を進めていきます。

もちろん、整形外科や接骨院で症状が改善できなかったという事は、重篤な症状である事が多く

整体院ですべての症状が改善できる訳ではありません。ただし、当院にお越しいただくお客様の

場合、症状が劇的に改善している点から見ても、整体院で交通事故の治療をする事も一つの選択して

良いのではないかと思います。

 

 

 


名古屋市南区 有痛性分裂膝蓋骨

2019-03-12 [記事URL]

有痛性分裂膝蓋骨はしっかりと休んで早期に復帰することが大事

正常ではひとつの膝蓋骨なのですが、2つ以上に分かれている分裂膝蓋骨というのもあって、それにより膝への衝撃を吸収するクッションが壊れた状態になってしまうのです。
また、転倒などで膝を床や地面に強くぶつけたことが要因となって分裂膝蓋骨になる場合もあります。
ただ分裂した膝蓋骨は痛みなどの症状を通常は呈していないために、レントゲン検査で偶然発見されることも少なくないのです。
しかし、運動中や運動後に膝蓋骨のやや外側上方がジンジンと痛むと言う症状がみられると有痛性分裂膝蓋骨とよばれて治療の対象となります。
10~17歳くらいの成長期の男性に多いという特徴があって、膝蓋骨の隆起を認めることがありますし押すと痛みを感じるのです。

分裂のタイプには数種類あるのですが、膝蓋骨の外側上方に分裂があるⅢ型と呼ばれるタイプがほとんどを占めていますし、約40%の人は利き脚とは無関係に両膝で分裂があると言われています。
サッカー・バスケットボール・陸上競技(特に短距離走)・野球・バレーボールなど、疾走・急激なダッシュ・急激な停止など大腿四頭筋を急激に収縮するスポーツでの発症が多く認められているのです。
膝蓋骨の分裂部分の多くは、外側上方に抑えた時の痛みや膝屈曲伸展の運動時に痛みが生じますし、運動時や運動後に膝の前面の疼痛を自覚することがあります。
このように、激しいスポーツ活動や運動などによって膝の屈曲伸展動作で、分裂した部分に負荷が加わることで炎症を生じて痛みを誘発されると考えられています。
ただし、稀に荷重負荷を受けない水泳でも痛みを誘発するといった報告もあるのです。
実は、有痛性分裂膝蓋骨の発生については、膝蓋骨の成長過程での癒合不全であるといった説と、成長期の激しい運動で膝蓋骨に繰り返し負荷が加わることで分裂してしまうという説があります。
ただ現段階では原因は解明されていないのです。

大腿四頭筋群の固さをとるためのストレッチングや、膝周囲の筋力トレーニングをすると共に、分裂部に負担をかけない膝の使い方を習得することが治療につながります。
また、冷湿布剤の使用や運動後のアイシング、お風呂で患部を温めることなども効果的な治療になるのです。
それから痛みが強い場合には、一時運動を休止して安静を保ちますし、分裂部周囲にステロイドと局所麻酔薬を注射すると痛みが軽快することもあります。
しかし、このようなリハビリテーションを中心とした保存治療で良い結果が得られないような場合には、手術療法も検討されることがあるのです。
手術方法としては、分裂部を処置して骨癒合を図る方法と、分裂した骨片を取り除く方法、大腿四頭筋に引っ張られる力を弱める腱組織を処置する方法などがあります。
ただ、最も大切なことはしっかりと休んで早期に復帰するということで、運動をやらせながら少し様子を見ようという判断は早期復帰の妨げになるので注意が必要と言えるのです。
親として子供の未来を考えた適切な判断が大切になると認識しておくことをおすすめします。

 

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名古屋市南区 有痛性外脛骨

2019-03-03 [記事URL]

思春期頃の女児にみられることが多い有痛性外脛骨

人間の全身に存在する骨の数については基本的に同じなのですが稀に多めに骨を有する方もいて、外脛骨もその過剰な骨のひとつで、その外脛骨に対して痛みが生じる状態を有痛性外脛骨と言います。
この外脛骨は足の裏内側の土踏まずの上に位置する骨で、後脛骨筋腱と呼ばれる腱が付着しているのですが、存在すること自体で何らかの症状が現れる訳ではないのです。
しかし、過度に足を動かすことで外脛骨に痛みが生じたり、靴のサイズが適切でなく骨が刺激されたりすることで痛みが誘発されます。
また扁平足を呈することも多いために、合併することでさらに痛みが誘発されるという悪循環に陥ってしまうことも考えられているのです。
ちなみに、骨成長の停止する15歳頃から症状が治まることも多いので、治療としては基本的に保存的療法が選択されますが、症状が改善しない場合には手術療法が選択されることもあります。

足はいくつかの小さな骨が組み合わさっていて、土踏まずの周辺には舟状骨と呼ばれる骨が存在しています。
ここに後脛骨筋腱と呼ばれる筋肉の腱が付着していて、下腿の動きに対応できる構造になっているのです。
ただ先にも触れましたが、先天的にこの舟状骨付近に外脛骨と呼ばれる過剰な骨が認められることがあって、特に女性に多くて両側に認める頻度が高いと言われています。
外脛骨は舟状骨の内側後方に位置していて、後脛骨筋腱の付着部位に巻き込まれる形に存在しているのですが、これ自体が症状を誘発する訳ではないのです。
しかし、下腿の運動に重要な後脛骨筋腱と呼ばれる筋肉の腱が付着しているので、過度の運動を行うことにより外脛骨が過剰に刺激を受けて痛みが生じてしまいます。
また外脛骨が存在することにより足の内側が張り出して、外的な刺激を受けやすい構造になって、外傷をきっかけとして外脛骨が痛むことがありますし、フィットしない靴を履き続けることで痛むこともあるのです。
これが有痛性外脛骨の主な原因と考えられています。

症状ですが骨化が促進される思春期頃に発生することが多いといわれていますが、成人になるまで無症状ということもあります。
また、外脛骨があるからと言ってすべての方に症状を呈する訳ではないのです。
しかし、先にも触れましたが外脛骨は女性に多いことを反映して、症状は思春期頃の女児にみられることが多いです。
治療は基本的に痛みの軽減を目的として実施されるので、足を動かすことで局所症状が増悪しないように安静を保つことが大切となります。
また炎症による腫れを認めることもあるので、その場合には局所を冷やすことも有効です。
それから、炎症症状が強い場合には痛み止めの内服薬が用いられたり、筋力増強と炎症の沈静化を目的としたリハビリテーションが行われたりすることもあります。
その他には扁平足を合併することもあって、扁平足が存在すると痛みの悪循環を生じるので、足底板を使用して足のアーチを保持することも治療として行われるのです。
ただし、このような保存的治療で症状が改善しない時には、外脛骨の摘出を始めとした手術療法が検討されます。

 

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名古屋市南区 タナ障害

2019-02-28 [記事URL]

タナ障害に対する病院での治療としては

膝の曲げ伸ばし動作をする際に膝関節と大腿関節の間にタナが挟み込まれたり、大腿骨内側顆に擦れたりして傷ついてしまうことがあります。
その傷が治らないうちにまた傷つくというのを繰り返していると、タナの一部が盛り上がって太く硬くなってしまうのです。
そして太く硬くなってしまったタナは、膝蓋骨と大腿骨の間に挟まれやすくなったり、大腿骨内側顆に引っかかりやすくなったりしてタナ障害が起こります。
また膝の外傷によりタナが損傷しても発症するので、膝関節の曲げ伸ばしを繰り返すスポーツや、ジャンプ動作を繰り返すスポーツだけでなくて、当たりの激しいスポーツでも起こりやすいと言えるのです。
具体的に起こりやすいスポーツとしては、ランニング・バスケットボール・サッカー・野球・バレーボール・テニス・山登りなどがあります。
しかしスポーツを行っていない人でも日常生活の活動レベルで発症することもある障害と意識しておく必要もあるのです。

タナ障害に対する整形外科での治療としては、基本的に安静・アイシング・ストレッチング・筋力トレーニングなどの保存療法が行われます。
また、痛みがみられる場合は消炎鎮痛剤が処方されたり、ステロイド薬と局所麻酔薬を混ぜた注射を痛みのある部分に売ったりするといった薬物療法が行われるのです。
ただ、こうした保存療法を行っても改善がみられなかった場合には、関節鏡視下で滑膜ひだを切除する手術療法が検討されます。
もう少し具体的に言うと、スポーツをして起こった場合には、まずスポーツのトレーニングを一時中断して安静にすることです。
また膝の曲げ伸ばし動作が症状悪化につながるので、できる限り膝の曲げ伸ばし動作を避けるような生活を送るように心がけることも必要となります。
これはスポーツを行っていなくても同様で、痛みや腫れが強くなるような活動は避けて安静にして過ごすことです。

患部の腫れ・熱感・赤み・痛みの炎症がみられる時には、患部のアイシングを実施して炎症を鎮めるようにします。
ただ、近年海外での医学論文においてアイシングはおこなわずに、温熱療法をした方が症状を慢性化させずに早期改善が望めるといった意見が多くなってきているのです。
ですから、担当医としっかり相談することも大切になります。
それから膝・太腿の前面の筋肉である大腿四頭筋と、後面の筋肉となるハムストリングスとの筋肉収縮のバランスが崩れると膝蓋骨が不安定になります。
その結果、膝蓋骨内側に付くタナに負担がかかりやすくなってしまうので、膝優位の筋肉のストレッチングを実施して、筋肉の柔軟性を促しながら膝周囲の筋肉の不均衡を改善することも治療につながるのです。
また大腿四頭筋の筋力が低下してしまうと膝蓋骨の不安定さを引き起こしてしまうので、筋力トレーニングを実施して筋力低下を防ぎます。
ただその際には、膝の曲げ伸ばしを行うと炎症や痛みが増すので、膝の曲げ伸ばしを伴わずに行う大腿四頭筋の等尺性運動がおすすめです。

 

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名古屋市南区 非特異的腰痛

2019-02-23 [記事URL]

非特異的腰痛に属する腰椎すべり症の治療

中高年世代をはじめとして働き盛りの方や若い世代の人まで、多くの人が腰痛に悩まされています。
この腰痛には、原因を特定できない非特異的腰痛と、原因がはっきり特定できて専門医による治療が必要となる特異的腰痛の2つに大きく分けられるのです。
非特異的腰痛は、検査や診断をしても原因を突き止めることが難しくて、特に心配な異常や病気のない腰痛、危険ではない腰痛と言えます。
ただ非特異的腰痛と言っても実際には何らかの病名や診断名がつくことが多くて、腰椎症・変形性腰椎症・腰椎すべり症・筋筋膜性腰痛・ギックリ腰などと診断された場合であっても非特異的腰痛と考えられるのです。
もうひとつの特異的腰痛には、座骨神経痛を伴う腰椎椎間板ヘルニアや、腰部脊柱管狭窄症・感染性脊椎炎・脊椎腫瘍などがあります。
腰痛全体のうちで非特異的腰痛は約80~90%を占めていて、腰痛の大部分は非特異的腰痛と言えるのですが、2つのどちらに属するかで腰痛対策が違ってくるので見極めることが大切です。

腰椎すべり症などの非特異的腰痛の場合には、無条件で安静にすることが大事と考える方が多くて、実際に安静がすすめられていました。
しかし近年では、安静に過ごすことが逆に腰痛の回復を妨げたり、再発や慢性化を促したりすることが分かってきたのです。
西欧諸国ではそのことがガイドラインで確立されているほどですし、日本においても研究によって立証されています。
では、なぜ非特異的腰痛の場合に安静にしてかばいすぎることが逆効果となるのかというと、腰痛は安静が必要で動けば腰痛が悪化・再発すると言った不安や恐怖を強めるからです。
このような過度に腰を守る恐怖回避思考によって、体を活発に動かさなくなると、腰を支える筋肉・背骨の力や柔軟性が失われて、腰痛の悪化・再発・慢性化を起こしやすくしてしまうのです。

また、それと共に腰痛に対する不安や恐怖が痛みを助長することも要因と考えられて、不安や恐怖が強いと幸福ホルモンと呼ばれている神経伝達物質のドーパミンが出にくくなります。
実は、このドーパミンというのは痛みを和らげるオピオイドという物質の分泌を高める働きがあって、不安や恐怖が強いとこのシステムが正常に機能しなくて痛みが起こりやすくなってしまうのです。
そして、さらなる恐怖回避思考に陥るといった悪循環を生んでしまいます。

腰椎すべり症の治療はまず保存療法が選択されて、コルセットなどで腰への負担を軽減して、消炎鎮痛剤やブロック注射などで症状の軽減を図ります。
また、リハビリとしてストレッチや腹筋を中心とした筋力訓練などを実施して、症状が落ち着いてくるようなら継続しながら経過観察するのです。
このような保存療法を行う際には、先のことを考慮してできる範囲で普段の活動を続けることも大切で、安静は痛みを悪化させる、普段の生活をした方が改善すると認識しておくことも必要と言えます。
ただ痛みやしびれが激烈な場合や足などが動かなくなったり、感覚が無くなる麻痺といった症状が出現したりする場合などには手術療法が検討されるのです。

 

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名古屋市南区 ストレートネックを改善する

2019-02-12 [記事URL]

ストレートネックは予防を心がけて早く改善する必要がある

頸椎は生理的にはやや前弯していて、カーブの丸みが前に向かう方向に軽く弯曲しているのですが、この弯曲が失われて真っすぐになった状態がストレートネックです。
人間の体は頸椎に限らずに背骨も全体的に前や後ろに弯曲してS字型になっていて、重い頭や胴体を支えながら重力を分散して、負担を緩和するサスペンションの役割をしています。
ですから首の骨が真っすぐになるというのはサスペンションが効かなくなるため、首への負担を増してしまうのです。
また、地面に垂直に位置して真っすぐになっているのではなくて、全体的に首が斜めに前に出た状態になっているので、首に大きな張力がかかって負担を増してしまいます。

では、なぜストレートネックになると良くないのかというと、単に首だけの問題ではなくて、耳鳴り・めまい・頭痛・自律神経失調症など様々な症状を引き起こしてしまうからです。
首が真っすぐになってしまうと、体の約10%もあるといわれる頭の重みが頸椎に通常以上にかかってしまうために、首周りにある筋肉や神経に大きな負担を与えてしまいます。
このような首周辺への負担は筋肉の疲労となって、首や肩のこりとして感じられますが、単なる首こりや肩こりではなくて放置していると、咳をしただけでも首に痛みが走るような状態になることもあるのです。
また頸椎の関節と関節の隙間が縮まって、そこに多く存在する神経が圧迫されて、耳鳴り・めまい・緊張性頭痛・自律神経失調症など不快な症状が出てきます。
それから頸椎の下の方が圧迫されると手・腕のしびれが現れやすくなりますし、頸椎と頸椎の間にある椎間板が圧迫されてしまうと頸椎椎間板ヘルニアになるケースもあるのです。
ちなみに、男性よりも女性や子供の方が多く見られるのですが、それは関節が男性と比較して柔らかいことから、骨格に悪いクセがつきやすいからだと考えられます。
ただ、男性はなりにくいのですが、異常を感じた時には状態がかなり悪化している場合が多くあるので、いずれにしてもできる限り予防を心がけて早く改善する必要があるのです。

ストレートネックを改善するためにはストレッチや体操が有効で、慢性的にうつむき姿勢が多い人は首だけではなくて、肩巻き猫背になっている場合が多くて、肋骨の前面が縮んでいる状態になっています。
ですから体操としては首を上に向くだけのストレッチではダメで、縮んだ肋骨を広げて巻いた肩を開くといった動作を同時に行う必要があるのです。
そのやり方としては、両手を後ろに組んで息を吐きながら上体をそらしてストレッチして、同時に組んだ両腕を上へ持ち上げます。
その状態で2~3呼吸を保持して、息を吐きながらゆっくりと戻り手をほどくのです。
この体操は無理をしないでゆっくりと実施することが大事で、無理に行おうと体幹部が捻じれてしまいかえって歪みを大きくしてしまう場合もあります。
それから、原因となる骨盤が前に出た不良姿勢を改善することも大切で、その為には腹式呼吸で体幹の筋力を鍛えて正しい姿勢を保てるようにすることです。

 

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名古屋市南区 シンスプリントによる痛み

2019-02-03 [記事URL]

シンスプリントは最終的には脛骨の疲労骨折に至ることもある

運動時や運動後にスネに2本あるうちの太い方で内側にある脛骨の内側の下3分の1に、慢性的な痛みが出現して時には圧痛も見られる症状がシンスプリントです。
練習を再開したばかりのシーズンイン直後や長距離ランナーなどに多く見られる症状という特徴があります。
症状によって痛みの強さは違いが見られて、症状が出始めた初期段階では運動の開始時に痛みが出現して、体が温まる頃には痛みは消失し運動後に再度痛みが発生するのです。
また治療も休養もしないでそのまま運動を継続していると、運動中の痛みが消えなくなったり日常生活でも痛みが発生したりして、酷くなると安静時でも慢性の痛みが出現します。
炎症が酷くなっている所見としては、痛みを引き起こしている部位に腫れや熱感がでたり、軽く骨をノックすると響くような叩打痛がでたりしてくるのです。
このような症状の時点では骨膜の炎症なのですが、放置していると最終的には脛骨の疲労骨折に至ることもあって、そうなると長期間にわたって休養が必要になりますし、場合によっては運動ができなくなってしまいます。

痛みを引き起こす原因は、急激に走行距離を増やすことで骨の炎症を誘発することや、ランニングマシンからアウトドアランニングに変換したり、最適なシューズを履いていなかったりすることも一因と考えられているのです。
また、シンスプリントの発症が走り方に何かの間違いがあることを暗示しているとも言われています。
その最も一般的な原因は、偏平足でプロネーションと呼ばれる状態の足が内側に回内していること、または歩幅が大きすぎることなどが考えられるのです。
実は、これが脛によりストレスをかける走り方になっています。
それから、遺伝やカルシウム・ビタミンD不足の食生活、ホルモン上の問題などによって、ランナーの骨密度が低下している可能性も原因として考えられるのです。

ではシンスプリントによる痛みを防ぐにはどうすれば良いのかというと、トレーニングにおいて走行距離を少しずつ増やすことで防ぐことができます。
原則となる目安は、一週間のうちに走行距離を10%上伸ばさないことです。
ただ練習量を考慮したり休息をとるように心がけたりすることで痛みは取り除けますが、根本的な原因までは取り除けません。
ですから、先にも触れましたが走り方に何かの間違いがあることが原因になるので、走り方を直さない限りは再発していつまでも悩むことになるのです。
また偏平足の改善も必要で、その為には土踏まずのサポートをするために、スポーツドクターにかかることも考えなくてはなりません。
それから、走行中の脛への負担を軽減するためには、骨盤や臀部を鍛える筋力トレーニングも重要ですし、歩幅に問題があるのなら改善する努力も必要です。
ランニング専門店で歩行分析をしてもらって、フィッティングで最適なシューズを見つけることも大切になります。
何よりも素早く回復するには、医師と一緒に問題解決への糸口を見つけることで、それまでの期間はランニングの代わりに、サイクリングや水泳など負荷の低い有酸素運動をして心臓機能を維持すると良いです。

 

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名古屋市南区 シュラッター病の痛み

2019-01-27 [記事URL]

シュラッター病の痛みを出している原因は人によって違う

オスグッドシュラッター病は、膝の前面の脛骨粗面部の軟骨の隆起している部分が、太もも前面の筋膜や筋肉に引っ張られることで障害が起きるものです。
これは繰り返しの動作で骨端線の閉じていない脚の脛骨周辺に衝撃が加わって、膝蓋腱と脛骨の接点の脛骨粗面が突出して痛みと腫脹が現れる病気です。
骨の成長に筋肉や腱の成長が追いつかないために、相対的に膝蓋腱を通して脛骨粗面にかかる力が大きくなることで、骨端軟骨が損傷して脛骨粗面が隆起してくるものと考えられています。
ただ、単に太ももの前面の筋膜や筋肉だけが原因ではなくて、ふくらはぎ周辺の筋膜やお尻の筋膜、また腰周囲の筋膜、太ももの後面の筋膜なども原因になっていることが多いのです。
ちなみに、10~15歳ころの成長期のスポーツ少年に多く発症して、特にジャンプ・キック・ダッシュの動作の多い、サッカー・バスケットボール・ハンドボール・陸上競技などでよくみられます。

主な症状は、脛骨粗面の隆起・突出が認められて、その部位を押さえると激痛を生じます。
また、走る・飛ぶ・蹴る・しゃがんで立つなどの動作中や動作後に脛骨粗面の痛み起こるのです。
通常は片側に発症して症状が引き起こされることが多いのですが、稀に両側に生じることもあります。
それから、成長期終了後に脛骨粗面前方に遊離小骨片が残って、合併損傷として疼痛やスポーツ障害を生じることがあって、手術治療が必要になることもあるのです。

オスグッドシュラッター病の治療方法としては、原則として保存治療が実施されます。
活動の制限・消炎鎮痛薬の使用・シュラッターバンド装着・大腿四頭筋とハムストリングスのストレッチなどを組み合わせて行われます。
症状の程度とMRIの所見により判断されますが、初期の場合にはストレッチと装具の併用によりスポーツは禁止しません。
ただ進行期の場合には、ジャンプ・ダッシュ・ボール蹴りの動作の制限を進行の程度に合わせて行います。
また遊離小骨片があって疼痛が強く階段昇降が困難な場合には、骨端線閉鎖前でも骨片摘出手術が検討されて、手術をした方がスポーツへの復帰が早いこともあるのです。
しかし、再発を繰り返すこともあるのですが、たいていの場合には成長期の終了と一緒に治るので経過観察が大切になります。
応急処置としては患部のアイシングが大切で、予防のためには大腿四頭筋のストレッチや、シューズの底のクッション性をよくする、硬い床やアスファルト面の走行を減らすなどといった工夫が必要です。
ストレッチなどの予防でも症状が軽快しない場合には、整形外科の受診がおすすめです。

それから、このような太もも前面の筋膜や筋肉にストレッチ・マッサージ・電気治療などの保存療法をしても改善しないことがあって、それは痛みを出している原因が人によって違うからです。
ですから、何よりも原因を診つけることが改善への早道で、それにより早期の改善が期待できます。
その為、オスグッドシュラッター病の原因を探りながら治療をしていく整体や整骨院での施術は最適な治療法になるとも考えられます。

 

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名古屋市南区 ジャンパー膝

2019-01-24 [記事URL]

ジャンパー膝は放置していると症状が進行する

膝蓋骨と脛骨を結ぶ膝蓋靭帯に負担が継続してかかることにより、靭帯の繊維に微小断裂が起こって炎症が生じるものを、俗称としてジャンパー膝といいます。
これは、大腿四頭筋が硬く張り続けてしまうことにより、膝蓋骨周囲の筋肉や靭帯も柔軟性がなくなって、結果的に膝蓋靭帯で炎症が起こるのです。
大腿四頭筋に負担のかかりやすいジャンプ動作で発生することが多いので俗称で呼ばれていますが、他にも足を蹴りだしたり地面の接地時に衝撃が加わったりするランニングやダッシュでも発症しやすいと言われています。

発症する主な原因は大腿四頭筋の使いすぎによるオーバーユースと言われていますが、同じような動作をしていても発症する人と発症しない人がいるのです。
これは個人で体の使い方によって症状が出るかでないかが変わってくることを意味しています。
では、どのような原因が考えられるのかというと、発症する人の特徴として腰や背中が丸くなった状態が癖になっているということがあります。
腰や背中が丸くなると骨盤が後ろに倒れた状態になって、それにより膝が曲がったままになって大腿四頭筋が常に引き伸ばされていることになるのです。
運動をする際にこの姿勢が基準になって、そこから踏ん張ったり地面を蹴ったりすることで、膝が真っ直ぐ伸びている人と比較して大腿四頭筋に負荷がかかりやすくなるのが原因になります。

姿勢の悪さも関連していますが、運動時のフォームや体の使い方が悪いことも原因として考えられることです。
特に歩き方や走り方が悪いと全てのスポーツの基本動作も悪いということになって、衝撃が逃げずに膝や周囲の筋肉に負担が増えてしまいます。
また股関節が硬いとかがむ時に骨盤が倒れた状態になって、結果的に大腿四頭筋に負担が増えますし、膝の位置が内側に捻じれてしまう癖があると、股関節にも捻じれが生まれて大腿四頭筋が引き伸ばされやすくなるのです。
このように、単なる使いすぎだけではなくて、捻じれや体の使い方の悪さも発症に影響するのです。
それから膝が曲がるということは、曲げている側にあたる筋肉の存在も影響するもので、それが太ももの裏の筋肉やハムストリングです。
これらが硬く張ってくると地面からの衝撃を緩和するための軟性がなくなって、結果的に大腿四頭筋に負担が強くかかることになって発症するのです。

発症による痛みの出方には4つの時期があって、第一段階は運動後に痛みが出るけど休むと改善します。
第二段階は安静時には痛みはないけれども運動中から炎症が起こって痛みが発生して、特にジャンプ動作やダッシュをすると痛みが起こります。
炎症が運動中から出ているのでそのまま使い続けることで炎症が強く起こってしまいます。
第三段階は運動中に支障をきたす強い痛みが出て痛みがなかなか引かないですし、日常生活の中でもズキズキした感覚があって歩行の際にも痛みを感じます。
第四段階は歩行時にも痛みが出るので歩くのが困難になりますし、日常安静にしていても強く痛みを感じるのです。

 

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名古屋市南区 コンパートメント

2019-01-12 [記事URL]

コンパートメント症候群には急性型と慢性型がある

筋肉・神経・血管は小さな狭い区画によって仕切られていて、それをコンパートメントといいます。
骨折や打撲などの外傷、感染、熱傷、四肢の圧迫、ランニングやジャンプなどの激しい運動などで、コンパートメントの内圧が上がって、筋肉や神経が不可逆性に損傷を受けることをコンパートメント症候群といいます。
また、外傷などで急速に症状が悪化して緊急の対応が必要となる急性型と、運動負荷などで筋肉量が増えて相対的に筋膜の伸びが悪い場合に起こる慢性型があるのです。

急性型は、前腕で起こるものが最も多いと言われていて、その次に多いのが下腿骨骨折です。
発症すると安静時痛・異常感覚・軟部組織の圧痛・遠位の関節の運動で疼痛などが症状として起こって、古典的な所見としては疼痛・蒼白・麻痺・知覚異常・脈拍消失となります。
疼痛が最も早く現れる症状で、痛み止めや局所安静のための固定などを実施しても疼痛が改善しない場合は発症が疑われるため指標として有効です。
麻痺は末期症状ですし余程進行しない限り脈拍消失は伴わないもので、遠位の脈拍は正常であることが多いのです。
ただ筋肉内の微小循環が障害されて発生するので、それほど内圧が高くない状況でも発症するので、内圧測定で40mmHgを越える時はただちに処置を行います。
また圧迫するものを外しても改善しない場合には筋膜切開などを行って内圧を下げますが、筋肉が完全壊死を起こした場合は筋膜切開は禁忌となります。

一方の慢性型は、ランニングなどの運動負荷で筋肉が増量、また運動時のバンプアップで内圧が高まり痛みを起こしたり、神経を圧迫してしびれや麻痺などを起こしたりします。
運動負荷で症状が発生してしばらく休むと症状が改善するといった特徴があります。
慢性型の治療としては保存治療が中心になって、局所の安静と前脛骨筋・腓腹筋・腓骨筋などのストレッチがある程度有効です。
ただ保存治療で症状が改善しない場合には筋膜切開を行いますが、最近では小さな切開で済む鏡視下手術が行われています。

下腿は骨や筋膜で、前方・側方・浅後方・深側方の4つのコンパートメントに分かれていて、各コンパートメント障害による症状には違いがあります。
前方は、下腿前外側に痛みや腫れ・疼痛・圧痛が起こって、1・2趾間に深腓骨神経の知覚障害、前脛骨筋や趾伸筋などの足関節の背屈障害が起こるのです。
側方は外側に痛みや圧痛が見られて、下腿外側の浅腓骨神経の知覚障害や、長短腓骨筋の筋力低下による足関節の外がえしの低下が起こります。
浅後方はふくらはぎに痛みや圧痛が見られて、腓腹神経障害による知覚障害、腓腹筋・ひらめ筋・腓腹筋の筋力低下で足関節の底屈が減弱するのです。
深側方は下腿内側に圧痛が見られて、足底内側の脛骨神経領域での知覚障害、後脛骨筋・足趾伸筋の筋力低下が起こります。
ちなみに手には、骨間に7つ・母指球に1つ・小指球に1つ、母指内転筋区画に1つ合計で10のコンパートメントがあります。
重度の外傷や骨折、誤った輸液などにより内圧が上昇することで発症して、激しい痛みや指の運動障害・腫脹が起こるのです。

 

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名古屋市南区 ゴルフ肘

2019-01-03 [記事URL]

ゴルフ肘は積極的に治療に取り組むことがおすすめ

ゴルフとテニスは中高年に人気のスポーツで、練習に熱が入りすぎて肘の痛みを生じてしまう人も少なくありません。
ゴルフ肘やテニス肘などと俗に呼ばれていますが、正式には上腕骨外側上顆炎・上腕骨内側上顆炎です。
上腕骨外側上顆炎は手のひらを上に向けて伸ばした時に外側が痛くなる症状で、テニスではバックハンドの時に、ゴルフでは利き手と反対の側の手の甲側から力を受ける時に痛みを生じます。
一方の上腕骨内側上顆炎は、それに対して内側で同じ痛みが起こるもので、ゴルフでは利き手にテニスではフォアハンドで痛みを生じるのです。

肘の痛みがこうしたゴルフ肘やテニス肘であるかどうかを病院で判断する時には、まず腱を押して痛みがあるかどうかを確認します。
酷くなって炎症が周囲に波及すると腱だけでなくて骨の上でも痛みを感じるので、触りやすい肘の骨の出っ張っている部分を目安として確認するのです。
骨が出っ張った部分及びその場所から手のひらに近い部分までを、外側・内側それぞれについて押した時に痛みを感じるかをチェックして、痛みが生じる時には発症が疑われます。
発症が疑われる場合には、患者が反らせた手首に逆方向の力を加えて曲げたり、肘を軽く伸ばした状態で椅子を持ち上げさせたりするのです。
また、患者に指を伸ばそうとさせた状態で中指を曲げるといった動きの異なる3つのテストを行って、どのような痛みを引き起こすのかを確認して原因を探します。

一般的に痛みを生じる部分が肘の骨の近辺なので、ボールをヒットした時などの衝撃が骨を伝わることにより痛みを生じてしまうと考えがちです。
しかし主な原因はそうではなくて、腕を曲げたり捻ったりする前腕部の筋肉が、肘の関節に付着する腱の部分に炎症が起こって発症しているのです。
人間の細やかな手の動きは、指先から肘・肩までたくさんの関節が筋肉を介して連動することで動いているので、原因は単に痛みを感じる肘の動きだけにあるわけではないのです。
特に筋肉は年をとってもトレーニングすることにより鍛えられますが、腱は年相応に老化が進んでいくのです。
その為、いくつかの筋肉の動きが年相応に老化した肘周囲の腱に負担をかけて、痛みといった症状を引き起こすと考えられていています。
これはスポーツを楽しむ中高年に見られる腱の障害が多い理由のひとつで、単にゴルフやテニスだけではなくてスポーツ全般にも通じることです。

ゴルフ肘やテニス肘など肘の痛みはなかなか治りにくいですし、特に日常的に腕を使う仕事をしている人は長期化することも少なくありません。
ただ筋肉と腱の仕組みを理解したうえで適切な対処をすれば痛みを軽減することはできるのです。
まずは消炎鎮痛成分が含まれる貼り薬を試して痛みが解消しないようなら内服の消炎鎮痛剤を服用すると良いでしょう。
また短期的に最も効果が高いのはステロイドの注射剤で、痛みのために眠れないとか、仕事中は痛みを取りたいという時には用いられます。
それから長期化した場合には、理学療法士によるリハビリテーションを行うなど治療の選択肢は広いので、積極的に治療に取り組むことがおすすめです。

 

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