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名古屋市南区 腰痛 ぎっくり腰「名古屋最強の整体院です」

2017-08-15 [記事URL]

私はぎっくり腰を繰り返す、腰痛持ちでした。日々腰の痛みと戦っていましたが、くろねこ腰痛整体院に通い出してから、まったく痛みが出なくなりました。慢性的な腰痛も、ぎっくり腰も全くありません。腕はもちろんスタッフのみなさんも、名古屋最強の整体院だと思います。


名古屋市南区 腰痛 脊柱菅狭窄症「私のお守りです。(近藤さん)」

2017-08-15 [記事URL]

7年ほど前から、脊柱管狭窄症と診断され、腰の痛みに悩んでいました。まだ、仕事をしている事もあり、病院で指示されたリハビリやコルセットの固定などをしていたのですが、症状が改善しませんでした。痛みの強さがどんどん増していったので、仕事を諦めようと思っていた頃、職場の何人かが通っている整体院があると聞いて、思えてもらったのが、こちらの整体院さんでした。職場の子達がみんな、腰が楽になると話していたので、かなり期待して行きました。脊柱管狭窄症と診断されてはいたのですが、具体的にどんな症状でどんな事が体に起きているかわからず、不安があったのですが。くろねこさんは、私にもわかりやすく説明をして頂き、気持ちも面でもかなり楽になりました。
腰の状態は、通院8回目ぐらいから徐々に痛みが弱くなり、通院3ヶ月ぐらいで多少の違和感があるぐらいです。
今は週に1回欠かさず通わさせてもらっています。くろねこさんは私にとって、大切なお守りのような存在です。


名古屋市南区 腰痛「腰の痛みが一瞬で消えた」

2017-08-15 [記事URL]

子育て中にひどい腰痛になり、どうしようかとパソコンで調べていたら、くろねこ腰痛整体院さんに辿り着きました。しかも、家からすぐに近所には驚きました(笑)
早速、予約をして診療をお願いしました。何より驚いたのは、私の痛みの状況や体の事をきちんと聞いてくれたのです。もちろん、治療も腰痛専門だけあって、初回の治療で痛みが消えました。正直、今までの痛みは何だったのかという感じです。
はっきり言って、名古屋近郊で腰の痛みがある方は、まずはここに来るべきだと思います。


名古屋市南区 腰痛 ヘルニア「予想以上の効果です」

2017-08-15 [記事URL]

以前からヘルニアによる腰の痛みと、坐骨神経痛による脚のしびれに悩まれていました。
あまりの痛さに生活に支障が出てしまったので、何とかしたいと色々調べていました。
地元の整体院や接骨院では、あまりピンとくる所はなかったのですが、くろねこ腰痛整体院のホームページを見た時に、その充実ぶりと先生たちの専門性に「ここだ」と思いました。ここでダメなら、続けてきたスポーツも諦めようと言う覚悟で、治療をしました。以前通っていた、リラクゼーションサロンで受けた、アルバイトさんのマッサージとは違い、腰痛専門の施術して頂き、明らかに改善していくのがよくわかりました。
ここで治療を受けて一番嬉しかった事は、私の治したと言う気持ちに対して、スタッフの皆さんが必死で答えようとしてくれたことです。


名古屋市南区 腰痛 ぎっくり腰「腰の痛い友達みんなに紹介しています」

2017-08-15 [記事URL]

以前は慢性的にぎっくり腰を繰り返し、まったく動けなくなり、救急車で病院に運ばれた事もありました。病院ではいつも湿布と痛み止めの薬を出されますが、治る様子はなく、ぎっくり腰はずっと付き合っていくものだと半分諦めていました。
私の辛そうにしている状況を見かねた友人から、くろねこ整体院さんを紹介してくれました。
チラシとホームページを見させて頂き、「ここなら任せられるかも…」と言う気持ちになり、お世話になる事にしました。
わかりやすい症状や原因の説明と同時に、専門的な治療をして頂き、現在は腰の痛みや違和感も全くありませんし、お世話になって以降半年が経過しましたが、ぎっくり腰になっておりません。
今は、「腰が痛かったら、くろねこ整体院さんに行ったら?」とみんなに紹介しています。


名古屋市南区 腰痛「さすが腰痛の専門家です」

2017-08-15 [記事URL]

腰痛歴が10年を超えている私ですが、多くの接骨院で電気治療を中心とする治療を受けてきました。ただ、10年間と言う長い間、腰の痛みがすっきりなくなると言う経験をした事がありませんでした。そんな折、たまたま道を歩いていたら、くろねこ腰痛整体院さんの前を通り、店の前に置いてあるチラシを手に取りました。「腰痛専門」の言葉に目が留まり、思い切って予約のお電話をしました。くろねこ腰痛整体院では、腰痛の原因や今の状態、通院の計画などをわかりやすく、具体的に説明してくれる所が他とは違いました。腰の痛みも最初の5回ぐらいで明らかな効果が出て、8回の通院時にほぼ痛みが消えました。これからも予防のために通いたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。


名古屋市南区 鵞足炎の可能性

2017-08-14 [記事URL]

膝の内側からやや下にかけて痛みを感じる鵞足炎

ランニングしている時や階段を昇っている時に、膝の内側からやや下にかけて痛みを感じるようなら鵞足炎の可能性が疑われます。
サッカー・ランニング・水泳などのスポーツで使いすぎたことが原因で起こる症状ですが、正しくは膝の歪みや悪い使い方による使いすぎが原因です。
また、このようなスポーツをしていなくても、つい足を組んでしまうとか、内股になりやすいといった癖がある人も発症しやすいです。
ただし、膝の内側に痛みを感じる場合には、内側側副靱帯の損傷・内側半月板の損傷・関節炎・軟骨損傷などの可能性も考えられるので、痛みが起こったらまずは病院を受診して医師の診断を仰ぐことです。

骨盤から膝まわりにかけては様々な筋肉がついていて、その中でも太ももの前側を横切って付着する縫工筋・内転筋群の薄筋・太ももの裏にある半腱様筋というのがあります。
これらの筋肉は骨に近くにつれて細長い腱となって、3つの腱が重なるようにして鵞足部に付着しています。
ちなみに、骨についている部分が後ろから見るとガチョウの足に似ているため鵞足部と呼ばれるようになったのです。
鵞足炎とは、この鵞足部に発生する炎症のことで、膝の曲げ伸ばしをする時や膝を捻った時に、3つの腱で鵞足部が引っ張られて、それが繰り返されることで鵞足部に炎症が起きるのです。
特に注意しなくてはいけないのが、膝下が外に捻じれてしまう下腿外旋という膝の歪みが起こっている方です。
膝下が外に捻じれると骨についている部分が引き伸ばされて、この膝下の捻じれこそが鵞足炎を引き起こす真の原因ということができます。

このように、下腿が外旋している方に症状が出やすいと言いましたが、動きの特徴で言うとスクワットなどのかがむ姿勢で、つま先が外を向いて膝が中に入ってしまう動作です。
特に男性と比較して女性は骨盤が広いため膝が中に入りやすく、膝の内側にストレスを感じやすいので、椅子から立つ時に膝が中に入る癖がある方は注意する必要があります。
また、立ち姿勢がO脚で内股になっているとか、歩いている時につま先が外を向くといった癖がある方も気をつけるべきで、これらが発症しやすい人の特徴です。

症状の解消のために大切なポイントは下腿外旋を修正することで、その為には膝下を内側に捻じれるような下腿内旋誘導のトレーニングをするのが有効です。
ただ、このトレーニングは一般的な筋トレのように真っ直ぐ上下するわけではために、非常に意識することが難しいです。
しかも膝が伸びている状態ではできない動作で、膝を曲げていないとこの動きはできないのです。
それから日常生活で気をつけることとしては、膝とつま先の向きをまっすぐ向ける、体重のかけ方を気をつけるといった2つで、この点を注意するだけでも階段を昇る動作は楽になる可能性があります。
ただ先にも触れましたが一言に膝が痛いと言っても原因にはいろいろあるので、まずはしっかりと原因を判明させることです。
それにより、治療や日常生活で気をつけることも明確になってきます。

名古屋市南区 鵞足炎の可能性なら、「くろねこ腰痛整体院」にお任せください。


名古屋市南区 腸脛靭帯炎

2017-08-12 [記事URL]

膝蓋腱炎は非常に再発しやすい障害

膝の裏が痛い原因としては、スポーツや運動などで膝を酷使したり、転倒・打撲などによるケガだったりすることがあります。
また、立ちっぱなしや重い物を持ったことで膝に負担をかけてしまったり、老化による膝の負担や膝に症状が現れる病気だったりと様々なことがあります。
スポーツや運動などによる痛みの原因としては、走る・跳ぶ・急に止まる・膝を捻るなどの動きによる膝への負担で、膝の動きを支えている靭帯や半月板などが損傷することがあります。
この時に発症するのが、靭帯損傷と半月板損傷で、どちらも痛みの度合いが軽度なものから激痛を伴うものも様々です。

靭帯損傷や半月板損傷は急性的になることが多い症状ですが、これらとは別に膝を使い過ぎることで慢性的な痛みが起こる疾患としては、腸脛靭帯炎・タナ障害・オスグッドシュラッテル病などがあります。
また日常的な生活や加齢によって起きる膝の痛みもあって、歩き方や立ち方が歪んでいると膝への負荷が大きくなり、次第に痛みへと変わって行きます。
このような場合に考えられる疾患は、反張膝・外反膝・腰痛と膝裏の痛み・ハムストリングからくる痛み・O脚やX脚などがあります。
それから加齢による膝に痛みが出る時に考えられるのは、ベーカー嚢腫・偽通風・大腿骨顆部骨壊死などです。
このように膝に痛みを起こしてしまう症状は、意外と数多くあるものなのです。

その中で、ジャンプするような動作が多い方が膝の裏に痛みを感じる症状として膝蓋腱炎というものがあって、膝蓋靭帯炎やジャンパー膝とも呼ばれている膝の痛みを引き起こす疾患のひとつです。
ジャンパー膝と呼ばれることもある通り、バスケットボール・サッカー・バレーボール・バトミントンなど、ジャンプを頻繁に繰り返すスポーツなどで起こしやすいのです。
また膝を上下すると痛みが出たり、スクワットやジャンプをしたりすると痛い、膝の皿の下端を押すと腫れているなど、痛みにも特徴があります。
それから膝蓋腱炎は、非常に再発しやすい障害で、その原因としては初期の段階ではレントゲンなどで診断できないことが多いためです。
その為に発症していることに気づかないで、痛みが引いたらすぐに原因となる動作を繰り返して、再発してしまうという連鎖を繰り返してしまうことがあります。
ちなみに、MRIという体内を断面として検査する装置であっても、発見するのが難しいと言われています。

治療法は症状の度合いで変わってきますが、軽度なものであればアイシングを患部に施して炎症を抑えると痛みが和らぎます。
しかし、先にも触れましたが再発がとても多い症状なので、根本的に完治させることが重要です。
その為には中途半端な休養ではなくて、しっかりと足を休ませることが大事で、完治してから復帰する方が再発することを避けられるので良いです。
ちなみに、膝蓋腱が断裂している場合には手術を検討することがあります。
膝蓋腱炎の予防法としては、太ももの前面のストレッチを重点的に実施して、同時に股関節も伸ばすことが効果的で、予防・再発防止につながります。

名古屋市南区 腸脛靭帯炎なら、「くろねこ腰痛整体院」にお任せください。


くろねこ腰痛整体院ではどのような症状を診てもらえますか?

2017-08-09 [記事URL]

当院では腰痛専門整体院として、腰痛・腰椎ヘルニア・ぎっくり腰・坐骨神経痛を中心にすべての腰痛に対する専門的な施術を行っております。


予約は必要ですか?

2017-08-09 [記事URL]

当院は完全予約制ですので、事前に電話またはメールにてご予約下さい。
予約なしでお越し頂くと、お断りしたり長い時間お待ちいただく事がありますので、ご来院の際は是非ご連絡下さい。


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