ぎっくり腰の強い痛みを対処するお勧めのツボと正しい姿勢

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ぎっくり腰の強い痛みを対処するお勧めのツボと正しい姿勢

2014-09-09

ぎっくり腰は、急におそいかかる激しい痛みが特徴です。
その痛みは、想像を絶するほどの痛みと言われ、ほんの少しでも体を動かすことができなくなります。
周囲に誰が助けを呼べる人がいれば、すぐさま、整体師に相談し、自宅に来てもらうなりの対処ができますが、万が一助けを呼べる人が周囲に誰一人ない場合には、自分でできる範囲の対処をしなければなりません。
ぎっくり腰になってから、何の知識もなければ、その後の治療に悪影響をきたす危険性もありますので、その瞬間周囲に誰もいないことを想定し、少しでも痛みを軽減、その後の治療にプラスになるような対処を覚えておくといいでしょう。
そこで今回は、誰の身にも起こりうる急性のぎっくり腰の対処について紹介します。
【知っておこう!ぎっくり腰の対処法】
「魔女の一撃」西洋では、このように表現がされるほど、言葉を発することもできないほどの、急激な痛みで、体が固まってしまうといわれている大変恐ろしい症状が、ぎっくり腰の大きな特徴です。
ぎっくり腰は、何かしらの負荷を腰にかけることによって、不意に襲われることが多いため、事前にぎっくり腰の対処法など情報を得ておく事が重要です。
先述したとおり、サポートできる方が周囲にいた場合には、整体師を呼んだり、連絡をいれ、正しい指示を仰ぐなどの対策をとりましょう。
誰もいない場合には、痛みが少しでも軽減できるポーズをとってください。
痛みをやわらげてくれるポーズは以下のとおりです。
まず、お勧めのポーズは、四つんばいです。
ぎっくり腰の症状については、人によってさまざまですが、少しも体を動かす事ができない状態であれば、四つんばいの姿勢がもっとも楽に過ごせるでしょう。
この状態なら近くにある携帯電話や固定電話の位置まで体を運ぶ事もできます。
ただ職場や大勢の人がいる環境で四つんばいの姿勢では、恥ずかしいという場合には、正座の姿勢をとりましょう。
体を急に動かすのではなく、ゆっくりとお尻をかかとの位置まで引き寄せ、腰を丸めないよう意識しながら、少しずつ正座の姿勢を作ってください。
それでも痛みが一向に回復されない場合には、腰に負担がかからないよう、体を横向きにして休むようにしましょう。
【ぎっくり腰にお勧めのツボ】
体が少しずつ動かせるまで痛みが回復してきたら、速やかにお近くの整体院で、施術を受けるようにしましょう。
ぎっくり腰の急激な痛みが回復したからといって、正しい処置も受けずに放置すると、またすぐにぎっくり腰になる可能性があります。
傷ついた筋肉、ゆがんだ骨の状態を矯正することで、ぎっくり腰を引き起こさない予防にもなりますので、できるだけ早めに整体院で相談してください。
また自宅でも傷みを緩和できる方法の一つにツボおしがあります。
ぎっくり腰に効果的なツボは、人差指と中指の間にある骨の中間点、手首よりにある腰腿点です。
ここを3秒指圧したら3秒離す、を繰り返し5回ほど行いましょう。
強さは、痛いけど、気持ちい程度です。


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